複数のブログを作って稼ぐ方法

相乗効果の仕組みを把握する

「1つのブログで稼ぐ事が出来るのなら、同じようなブログを量産すれば稼ぎが増えるのではないか?」

 

ブログでネットビジネスをしている人なら、誰でも考えることだと思います。

 

実際にブログを複数運営することにより、収入を2倍・3倍に拡大しているブロガーは沢山いますし、私自身もその一人です。

 

しかし、『100個のブログ量産で稼げるのか?』でも記載した通り、中身の薄いブログの単純量産では、2倍・3倍の収入どころか1円の収入すら期待できずに、無駄な労力を費やす可能性が極めて高くなってしまいます。

 

あくまでも、1つのブログで稼ぐ事が出来た前提で量産体制が意味を成すのであって、ブログで稼ぐ成功例を持たない人が複数作成したところで、それは稼げないブログの量産に過ぎないのです。

 

ブログで稼ぐ成功例を築き上げるには、良質なコンテンツを蓄積した情報量が豊富なサイト構築が必要です。

 

当然ながら、このようなブログを1つ作成するとなると、長期に亘る地道な作業が必要となり、量産と言っても一人のブロガーが運営できる数には限界があります。

 

但し、クオリティーの高いブログは1サイトでも毎月数十万円から数百万円を稼ぎ出します。

 

同じようなクオリティーの高さを保持したブログを2~3サイト運営するだけでも、大きなネット収入に拡大していく可能性が極めて高くなるわけです。

 

また、複数のブログ運営を成功させるには、それぞれのブログが相乗効果を生むような仕組みを構築していくことが大切です。

 

この相乗効果を生む仕組みを構築するには、複数のブログを運営することで生じるメリット・デメリットをしっかり把握しておく必要があります。

 

良い部分も悪い部分も把握しているからこそ、より効果的な仕組みが構築可能となるのです。

 

 

 

 

複数のブログを運営するメリット・デメリット

ブログの複数運営でビジネスとしての相乗効果を期待するのであれば、複数作成することで考えられるメリット・デメリットをしっかり把握する必要があります。

 

様々な部分に影響するであろうことを把握した上で、自分自身が作成出来る範囲や管理できる限界を認識した上で、量産体制に入るべきです。

 

 

 

ブログを複数運営するメリット

1、アクセスアップに繋がる

関連性のあるブログ同士で、記事の紹介やブログ自体の紹介などリンクさせやすくなります。

関連ブログ・姉妹ブログの相互リンクはアクセス増加・読者増加に繋がりますし、検索エンジン経由のアクセスも増加に繋がります。

 

 

 

2、記事のネタ切れになりにくい

1つのブログ運営は専門性が高い物を作ろうとすればするほどネタ切れに陥りやすい傾向にありますが、異なるテーマのブログ記事を作成するのであればネタ切れになりにくくなります。

また、記事を別のブログテーマに沿ってアレンジして掲載することも可能になってきますから、記事作成の効率化も図れます。

 

 

 

3、SEO対策が自然とできている

運営するブログ同士でリンクを張り巡らせた状態にすることで、有効なSEOができていることになります。

 

 

 

4、ブランド力が向上する

ブログを複数運営することで個人でネットビジネスを展開するブロガーでも、効率よくプローモーションが出来るようになりますし、同様のプロフィールを活用することでブログの管理人やサイトのブランド力向上に繋がります。

 

 

 

ブログを複数運営するデメリット

1、全てが中途半端になってしまう可能性がある

ブログの数を増やすことだけに傾注しすぎると、雑な記事作成になってしまったり記事更新が疎かになってしまったりする可能性があります。

中途半端なブログは相乗効果を生みません。

複数運営の目的は、ネットで稼ぎを生み出す媒体の再現であることを忘れてはいけないのです。

 

 

 

2、記事作成に時間が掛かるようになる

複数のブログを運営するのですから当然のことなのですが、無理に複数の運営をして記事作成が苦痛に感じるのであれば、慣れるまでは少し余裕をもって記事作成できる運営数に減らしたほうが良いかもしれません。

 

 

 

3、管理が大変になる

ブログ管理は記事更新だけではありません。

コメントの返信やリンクの管理、状況に応じたデザインの変更などなど、やるべき作業が結構あります。

あまり複雑な作りのブログにしてしまうと更に管理が大変になるので、後々のことを考えてシンプルでインパクトある作りにする事が複数運営のポイントです。

 

 

 

4、100%の力を発揮できなくなる

全てのブログに対して100%の力を注げる状態でこそ、複数運営の効果を発揮できます。

全てのブログへ注ぐ力が半減してしまったり、ブログによって注ぐ力にバラつきがあるようであれば、運営数の削減を考えた方が良いかもしれません。