アフィリエイターは販売者ではなく信頼できる紹介者

メリット・デメリットの情報発信が信頼を生む

ネットでお金を稼ごうと考え、アフィリエイトに挑戦する人達は大勢います。

 

しかし、アフィリエイト経験者の割合に対して、本当にお金を稼ぎ出しているアフィリエイターはごく限られた人達だけです。

 

アフィリエイト経験者の大半が収入ゼロのまま諦めてしまうのが実情で、お金を稼いだ経験があったとしても、その多くは1か月5,000円以下の小遣いにもならないような金額なのです。

 

アフィリエイトで稼げる人と稼げない人の違いには、大小様々な原因があるわけですが、数か月経過しても全く稼げない人達については、概ね根本的な違いに気付かずアフィリエイトの取り組みを続けている人達が殆どです。

 

私達はアフィリエイトでお金を稼ごうとした場合に、ブログなどのWEBサイトを利用してレビュー記事など作成しながら広告の掲載をすることが一般的です。

 

レビュー記事でサイト訪問者の購買意欲を喚起できるか否かが大きく左右され、私達アフィリエイターにとっては腕の見せ所であり、とても重要な取り組みの一つとなるのです。

 

この記事作成時に強く認識して頂きたいことは、アフィリエイターは商品の信頼できる良き紹介者であり販売者ではないと言うことです。

 

私達がレビュー記事を作成するときに大切なことは、広告に掲載される商品のメリットもデメリットも詳細に伝え、サイト訪問者との信頼関係を築くことが第一です。

 

信頼の中で十分に納得できる状態で、広告掲載の商品を利用してもらうことで再訪問や情報拡散の可能性が高くなるのです。

 

記事作成の為の文章力も勿論必要ではありますが、基本をしっかり理解してアフィリエイトのノウハウを習得しながら読者への正確な情報提供を忠実に守っていれば、文章作成がよっぽど下手(意味不明なくらいに)でない限り全く稼げないと言う事はありません。

 

 

 

親友に勧めるような紹介文を作成する

あなたが自分で使ってみて気に入った商品を、親友へ勧めるとしたらどのような勧め方をしますか?

 

恐らく、同タイプの他の商品と比較してどこが良いのか、或いは、100%満足できるスペックではなくても値段が同等スペックの商品と比較した時のお得感はどうなのか、などのように親切にメリット・デメリットを教えてあげるのではないでしょうか。

 

そして、親友であるならば事細かな情報提供をしながら勧めた商品であっても、購入の決断は親友に任せ、あなたが強引に購入を迫ることはないはずです。

 

これは、あなたがあくまでも商品の紹介者であって、信頼関係の中で善意の情報提供している構図が成り立つからなのです。

 

しかし、販売者となれば時に友人であっても、半ば強引な商品アピールをすることもあります。

 

販売者の場合は、少し大げさに感じるくらいのメリットを並べ、できる限り購入を決断してもらえるように強気のアピールを繰り返します。

 

このような背景には、在庫を抱えて自らが管理している分、多少強引に購入を迫れるような権限も持ち合わせているのです。

 

例えば、状況に応じて特別な値下げをしたり、付属品などのプレゼントをしたりすることができるわけです。

 

紹介者であろうと販売者であろうと、ユーザーが商品の購入を決断してくれれば売上は発生します。

 

しかし、その売上が紹介手数料であることと販売代金であることの違いを理解する事はとても重要です。

 

紹介者であるにも拘らず、ユーザーにとって値引きやプレゼントのメリットもないのに「今買わなければ絶対に損」「必ず買って下さい」と強引なニュアンスの記事を掲載しては、やはり読者は敬遠しがちな状態になります。

 

アフィリエイターの強引な勧誘は、読者が欲している情報ではありません。

 

紹介者である事をしっかり意識して、商品の良い部分も悪い部分も詳細に記事にまとめたり、時に同タイプの商品と比較して解説を加えたりする事の方が、読者からの信頼は厚くなりますし、リピーターとなってあなたのサイトから再度購入する可能性も高まります。

 

また、WEBサイトへ集客しようとしているターゲットの立場を考えた記事作りも大切です。

 

主婦層がターゲットなら主婦の立場で、学生がターゲットなら学生の立場で、このような配慮でターゲットとする層が一番欲している情報、役に立つ情報を提供しなくてはいけません。

 

常に「アフィリエイター=紹介者=良質な情報提供者」である事を記事作りの根底に置きましょう。